ご臨終~葬儀~法事までの流れ

1.枕経

ご家族がご臨終の際には、宝亀山観音寺までご連絡下さい。
僧侶が向かい、枕経を務めさせて頂きます。
その後、「葬儀執行依頼書」に故人様の氏名や生年月日、趣味などをご記入ください。
※戒名を授ける参考に致します。

2.通夜

通夜では、ご参集の皆様と一緒に故人様へのお別れを致します。故人様との別れを惜しみ、思い出を語り合いお供養を致します。また、当寺では通夜後に10分ほど戒名の説明と法話をさせて頂いております。

3.葬儀

翌日の葬儀では、故人様が成仏するための引導作法(戒名・戒律など)をお授けします。
肉体は消えても魂は残り、仏様の世界から私達を導いて下さるのです。

4.出棺及び火葬

葬儀が終われば、お花を御棺の中に添えて火葬場へ向けて出棺いたします。火葬場では最後のお別れとなり荼毘に付します。火葬が終わり次第、ご遺族の方々でお骨上げに行ってもらいます。

5.初七日

本来は亡くなられてから7日後に行いますが、現代では葬儀と一緒もしくはお骨上げを終えてから行います。

6.七七日忌(四十九日)までについて

故人様は亡くなられてすぐに成仏するのではなく、7日ごとに仏様と出会い修行をされて成仏致します。そのため、二七日・三七日・四七日…と七七日まで法事を致します。ただ、お仕事などで毎週の法事は難しいという方もいらっしゃるかと思います。当寺では二七日・三七日を合わせてお勤めしたりなど、ご遺族様の都合に合わせて法事を務めさせて頂いております。また、大体は七七日忌後に納骨を致しますので、ご希望の方はご連絡ください。

7.初七日から七七日忌までの注意

①仏壇・位牌の準備

ご自宅に仏壇が無い方は、購入して頂きますようお願い致します。また、故人様の戒名が書かれたお位牌も合わせてお作り下さい。お位牌は七七日忌にて開眼致します。それまでは、白木の位牌にてお供養下さい。

②お祀りの仕方

お膳は必ず精進料理(肉・魚・卵・葱系の野菜を使用していないもの)をお供え下さい。
ロウソクは七七日忌まで灯すようお願いします。現代は電気ローソクもありますので、それを使用して頂いても結構です。

③神社参拝・神棚について

神様は穢れを嫌いますので、七七日忌が終わるまで神社への参拝は控えるようお願い致します。寺院によっては、神様を祀っているお堂(七福神など○○天の神様)がありますので避けてご参拝ください。
また、ご自宅に神棚がある方は布を被せるなどをして見えないようにお願い致します。

供養について

観音寺では各種法事・供養・回忌法要・人形供養などを年中受け付けております。
ご法事などの委託も行っております。委託は参列者無しに当寺僧侶が命日に本堂でお勤め致します。
また、永代供養も承っております。詳しい費用は「御布施について」をご参照ください。