観音寺の仏様
御本尊

【御本尊】 正観世音菩薩
【御真言】 オン アロリキャ ソワカ
観音寺が落慶する前、どのような御本尊様を祀るかまた寺院名をどうするか決め兼ねていました。南奉秀行住職の父 栄雄僧正が仏縁を頂きに京都の東寺へ参拝したところ21日だったため弘法市が行われていました。そこに本尊となる正観世音菩薩様が出品されており、栄雄僧正が大変気に入って購入しました。そこから、正観世音菩薩様を本尊として開眼し、寺院名を観音寺と名付けたのです。
建立当時は本尊様と数体の仏様しかいなかったのですが、今では数多くの神仏様が集まり大変賑やかなお寺となっております。
両部両界大曼荼羅


【左:金剛界曼荼羅 右:胎蔵界曼荼羅】
密教の中心である大日如来様が説かれた智慧と慈悲の広がりを視覚的に表現したものが曼荼羅になります。作者は南奉秀行住職の母 榮蓮尼が胎蔵界曼荼羅、榮蓮尼の友人 田中佐智子氏が金剛界曼荼羅を種智院大学 中村真幸教授の指導のもと平成8年から3年の歳月を経て描き終えました。京都の高雄山神護寺にある国宝 高雄曼荼羅を参考にしています。また、紺紙に金とプラチナを使用して描いています。
脇仏












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